団地の空き部屋を養殖場に活用 ＵＲが神戸市で実証実験始める【兵庫】

12月09日　16時58分

人口減少などのために増えている集合住宅の空き部屋を活用しようと、ＵＲ都市機構は、神戸市の団地で、エビや魚の養殖を行う実証実験を始めました。

昭和４０年代以降に開発されたニュータウンの集合住宅では、建物の劣化や高齢化による人口減少などのため、空き部屋が増える傾向が続いています。
こうした空き部屋を有効に活用する方法を模索しようと、神戸市垂水区の団地では、部屋の中で、バナメイエビとカワハギ、それにヒラメの養殖を行う実証実験が始まりました。

あわせておよそ１２００匹がそれぞれ縦３メートル、横２メートルの水槽で飼育され、餌やりや水温などは自動で調整され、遠隔でも管理できます。
また、水槽の水は、専用の装置で浄化して排水を行わないため、周囲への影響は少ないということです。

実証実験を始めたＵＲ都市機構西日本支社の長野光朗主査は（略）

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

※関連リンク
https://www.ur-net.go.jp/news/2022.html
2022年11月30日
記者発表

新多聞団地（神戸市垂水区）でＵＲ初の陸上養殖がスタート～12月9日報道関係者の皆さま向け現地公開のご案内～[1373KB]

お座敷にすっぽん養殖用プール設置
youtu.be/WWhFKKvw5Q8

また頻繁に国内外で発生する家畜や鶏などの感染症発生時は飼ってる家畜や鶏などを
処分して埋めているが、そう言うものが過疎団地のような人が残って住む場所で上手くいくのかな。
大型の家畜や鶏舎が人里離れた場所にあるのは訳がある

まあ牛豚鶏よりは感染症の問題は少ないだろうけど
魚や貝も病気はあるし一度に処分するような事もあり得るね
普段から匂いもある。風向の影響でアワビ臭いとか言う人が出たりして

そう言う構想の日本での元祖は90年代から清水建設がシミズドリームとして
計画する者の一部にあり、これは日本南方ＥＥＺや赤道付近の温暖な海面に
浮体構造の基礎島に立つ1000ｍ級の壮大なタワー系建築構造物内に三次元空間
で農林業や海の水産をやり都市居住空間も構築。低緯度の強い陽光や風力波動
による発電をそのまま使ったり水を分解して造る水素エネルギー社会と
組み合わせたり月面開発とも関係する宇宙太陽光発電や軌道得エレベーター
核融合発電ともつながる壮大な計画構想だった。　それは日本の人不足
食料難や貧困後進国の食料エネルギー不足を革新的に解決してしまう可能性も
有している

そこまで未来的な構想内容でなくとも、施設工場内農林水産業と言うのは地上で
計画が進んでおり。中国など土地もあるはずだが山奥に大き目な新設ビルを
造り餌やりや一部空調等も清水建設構想のように集中管理し、効率よく養豚を
営む事業が既に稼働しはじめている。

オフィスやマンションの空き室率だと中国が先輩だものな
中国では需要を無視した過剰なインフラ整備やマンション・オフィスビル
建築が行われたが明らかに需要無視でやった上に不動産バブル崩壊なども
あって大都市省都でもゴーストタウン化したビルマンションのエリアが出来てる
中国や韓国の人口減少少子高齢化速度は先行していた日本を既に上回り、追いつかない
社会保障介護などの問題と共に急速な悪化を見せる

水槽の水が地震で揺れたりして、室内の床に溢れたら、水漏れするよ。

よく縦長屋で水槽置く考えを許せたものだ。水漏れしたら大変なのに。

そこで水漏れが洗面所やトイレで起きても、床のコンクリートを伝って、下の部屋の真ん中で水が滴り落ちる。

>>3
最近の意識高い系企業による障害者雇用のトレンドはハーブの水耕栽培だから
葉っぱ系は普通に増えそう
海水で魚より管理も楽そう

ブリザード氷結の大地で宿舎までの荒野を車転がすが、なんと
アブナイ走行中風景撮影も咎められ、わざとらしく車を止め
当直で当たり前な夜間勤務を強調し、弱い女なのに、、を武器に同情を買うが誰も同情せず
大半を北海へき地で暮らす猿になったがたまに上京猿で偽装ケコン豚夫と一人暮らし
殺鼠リカチョンコーポが残るとうきょうにヒコーキで帰郷ｗ
わざとらしくへき地掘っ立て小屋と都会のイルミを撮影対比表示でまた道民の反感を買う
中塚猿ｗ　　上京のたびに都会の喧騒を身体全身でびりびり感じて興奮しお尻真っ赤紅潮する
怪しいリカチョンめがねいなか猿ｗｗ

日本の中流層がどんどん下流に落ちるという悪夢が始まっている