北海道百年記念塔の解体跡地、アイヌ記念塔と、それを囲む民族共生象徴空間ウポポイ2を建設へ😨

　この構想の実現に向け、モニュメントデザインを募集します。

募集の概要
1 募集期間
　2023年3月10日(金)まで（必着）

2 設置目的
　北海道百年記念塔は、過去100年の開発につくした有名無名のすべての先人に対する感謝の心と北海道の輝く未来を創造する決意、そして躍進北海道の姿を力強く象徴する考えのもと建設した。

　今後は、この建設時の考えや、塔に親しみを抱いてくれた方々の思いを引き継ぐとともに、互いの多様性を認め合う共生を表現し、北海道百年記念塔を発展的に継承した未来へとつながる北海道を象徴するモニュメントを設置する。

3 コンセプト
モニュメント
　今日の北海道を築きあげてきた先人たちへの感謝と畏敬の念を表すとともに、互いの多様性を認めながら支え合う共生を基礎に、未来へとつながる北海道を象徴する。

モニュメントを囲む広場の空間
　豊かな自然と調和しつつ、大都市近郊に存在し続ける貴重な空間として、賑わいが生まれるエリアと役割を分かち合って、北海道の過去・現在・未来に思いを深めながら穏やかに語り合えるところ。

4 設置場所
　北海道百年記念塔解体跡地
　（札幌市厚別区厚別町小野幌53-2）

5 結果発表
　2023年6月中旬頃の予定

https://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/bns/monument.html

北海道は「アイヌは北海道の先住民」とする“誤った政策”は推進してはいけない
（これでは日本が北海道に住んでいたアイヌの土地を奪ったという解釈になり）
「アイヌは自国民」とする“ロシア”に北海道へ軍事侵攻の口実を与える事になる

■アイヌの保護に軍隊派遣　プーチン氏承認の新外交概念“侵攻正当化”

> 太平洋地域の強国として特別な地位を確立すると主張した。
> 「在外の国民の保護」のために軍を使用できると規定した。
> 自国民の保護を理由に、“他国に侵攻する”ことを認めた。
https://www.asahi.com/articles/ASR411ST4R41UHBI001.html

北海道に住む「縄文和人」の“後から渡来した”「オホーツク人」の末裔である
アイヌを「北海道の先住民」として認定してしまった日本政府の誤り・・・

●“北海道のアイヌ団体”がプーチン大統領へ『アイヌ独立』の要望書を提出
https://netlabo.biz/invasion-russia

●プーチンの「アイヌはロシア国民」は「北海道はロシア固有の領土」の前触れ

> プーチン大統領は「アイヌ民族をロシアの先住民族に認定する」と述べており
> アイヌが居住する北海道を「固有の領土」と言い出しかねない。
> ロシア野党・公正ロシアのミロノフ党首も、「どの国にも、願望があれば、
> 隣国に領土要求を提出できる。ロシアは北海道の権利を有している」と
> 「北海道」への“領有権”を示唆した。
https://president.jp/articles/-/58959?page=2

【日本も他人事ではない､北海道が危ない】プーチンの「アイヌはロシア国民」

> プーチン氏は『アイヌ民族をロシアの先住民族に認定する』という考えを示した
> (2018年12月モスクワ人権評議会)､北方領土への不法占拠が続く中､北海道が危機
> ロシアが『アイヌ民族保護』を名目に“北海道に乗り込んでくる”危険性がある
https://www.zakzak.co.jp/article/20220226-OCWG37S3RZPJBH4V5HDN54EBYE/2/
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北海道のアイヌは、先住民(北海道縄文和人)とは全く別の人種で
“北方から南下”してきた『オホーツク人』の“末裔”である

アイヌには、縄文人や現代の本州日本にはほとんどない
ハプログループＹ遺伝子を２０％の比率で持っており
「アイヌ」と「オホーツク人」との“遺伝的共通性”も判明している

HLA IおよびHLA II遺伝子、ならびにHLA-A、-B、
および-DRB1遺伝子頻度の遺伝分析では、アイヌをアメリカ大陸の先住民族
特にトリンギット島などの太平洋岸北西部沿岸の住民と関連性が高い

アイヌといくつかのネイティブ・アメリカンのグループの主な祖先は
シベリア南部の旧石器時代のグループに遡ることができると示唆されている

北海道大学の増田隆一准教授らは『オホーツク人』のなかに
「縄文系には無いが、アイヌにはある遺伝子」のタイプを確認した

北大の天野哲也教授(考古学)は､単純に「アイヌは縄文人の子孫ではない
ということが明らかになった」と、分析結果を評価する

同大学院の加藤博文准教授(考古学)は､「オホーツク人は最後は消えた
という表現がなされてきたが、アイヌ民族の形成にかかわった集団も
いた事が示され､アイヌ形成の多様さを遺伝子から指摘する研究成果だ」

「弥生人の渡来等､日本列島へは移民の波が何度かあったが､オホーツク人南下は
その最新のものだとわかる」（国立遺伝学研究所の斎藤成也教授＝分子人類学）

ゲノムワイドなSNPデータ比較を使用した斎藤教授の遺伝学的研究によっても
北海道アイヌは東北に住む和人(エミシ)とは遺伝的に異なる事が判明している

｢北海道庁｣もアイヌの縄文DNAは後天的に獲得したものと議会答弁で認めている
《平成24年12月18日第4回北海道議会定例会第1分科会:山田享文化担当局長回答》
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北海道のアイヌは単なる縄文人直系の末裔(縄文→続縄文→擦文)ではなく
北方から北海道に“侵攻”して来た『オホーツク人』(pre-Ainu)の末裔で
古代中世から近世に至るまで縄文系和人を駆逐し勢力を拡大した“侵略民”

アイヌ伝承で「アイヌ渡来前に先住民がいて迫害して北方へ駆逐した」という
背が低く竪穴住居に住み石器土器を作っていた『北海道和人先住民』説がある

阿倍比羅夫は660年に大河(石狩川あるいは後志利別川と考えられる)の畔で
粛慎(オホｰツク人)に攻められた渡島の蝦夷(縄文和人)に助けを求められている

松前藩の歴史書『新羅之記録』では渡島は和人が蝦夷地へ渡った一党であるとし
津軽海峡を交易し「大半は相通じる」と北海道では日本語が話されていたという

青森県西部でも使われている津軽弁に日本語古語に由来する言葉が多いことから
東北の蝦夷でも古くから日本語が話されていたことがうかがえる
また、東北方言と出雲方言の類似性から、古代出雲系の民族のうち国譲り後も
大和王権に従わなかった和人勢力が蝦夷(エミシ)となったとする見方もある

そもそも､北海道アイヌには「アイヌ語」(古シベリア諸語)や「熊を使う儀式」等
“縄文系統の和人には無い”『オホーツク系』の“文化”や“言語”がある

●擦文人（縄文系和人）　： かまど有・炉無・生業は農耕と川での鮭鱒漁
●オホーツク人(pre-Ainu)： かまど無・炉有・生業は海獣狩猟

北海道の同時期にあった続縄文文化･擦文文化とオホ－ツク文化は“異質”の文化である
【Wikipedia『オホーツク文化』】

●北海道 縄文和人： 竪穴式住居・かまど有・炉無・煮炊きは土器
●北海道 アイヌ　： 平地式住居・かまど無・炉有・煮炊きは鉄鍋

擦文時代に自製していた土器は、アイヌ時代には見られなくなり鉄鍋が使用される
住居も縄文時代から続く竪穴式住居から、地面と同じ高さの床を持つ「チセ」に
擦文時代の住居に備えられていた竈がなくなり、煮る焼くは囲炉裏でのみ行われる
【Wikipedia『アイヌ』より】
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『北海道アイヌ協会』幹部に“チュチェ革命”崇拝者がいて
「アイヌ」と北朝鮮の“チュチェ思想”が深く関わっている

現在は純粋なアイヌが、ほぼ“いない状況”なので
“協会が認めれば”、誰でも「アイヌ民族の認定」と「補助金」が

アイヌと認定するのは“国や道ではない”ため
「協会」が認定すれば“自称”や“推定”でアイヌになれる
(道調査では両親のいずれかもアイヌの血を引いていない者が多数)

【アイヌ利権】暴かれた数々の不正
https://netlabo.biz/ainu-giwaku

中朝韓露では、「北海道はアイヌの独立国」とプロパガンダ！
アイヌを利用した“日本分断”や“侵略工作”が進行中！

「アイヌ協会」と“チュチェ思想研究会”の目論見!!
このままでは、北海道が“洗脳”される！
https://youtu.be/wk4QYutNa3g

アイヌの先住民族の権利主張は、本来“全く何の問題もない”ところに
「北朝鮮のチュチェ思想研究会」や、その“信奉者”の手により
“意図的”に作り上げられた「虚構の差別問題」なのである

そして、これらのエセ人権運動は北朝鮮の“革命”指導原理に基づいた
いわゆる､『チュチェ革命』の一環としてアイヌ独立が推進されている

彼らは国連の人権関係委員会に働きかけ、国際世論を味方にし
マスコミを利用して国内世論をも動かし、政府に新法を成立させた

※国連人権委員会でチマチョゴリ＆アイヌ民族衣装が反日ロビー活動

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