【材料】MIT、日本の切り紙の技法を使って軽量かつ丈夫な構造体を作製

科学ニュース
1: つれづれ速報 2023/09/15(金) 19:24:03.32 ID:A56WDHc4
MIT、日本の切り紙の技法を使って軽量かつ丈夫な構造体を作製

 マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームが、切り紙を応用して軽量かつ丈夫な構造体を製作した。
 日本の切り紙の技法で作られた丈夫な金属格子は、コルクよりも軽く、カスタマイズ可能な機械特性を持つという。

 同研究成果は、2023年8月20日~23日にボストンで開催されたアメリカ機械学会IDETC-CIE 2023で発表された。

 研究チームは、ミウラ折りとして知られる折り紙の折り目パターンに切り目を入れる技術を用いて、3Dプリントで製造できる規模より大きい、プレート格子として知られる高性能構造体の製造法を開発した。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

engineer.fabcross 2023-9-13
https://engineer.fabcross.jp/archeive/230913_mit.html

2: つれづれ速報 2023/09/15(金) 19:29:58.97 ID:/0/vl+1Z
ミウラ折りって昔から地図を折るときに使われたかったか?

3: つれづれ速報 2023/09/15(金) 19:40:14.66 ID:OABbDWo4
ダンボールのベッドか

引用元: “https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1694773443/” target=”_blank”>・

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