【古生物学】大昔の爬虫類1~2年で繁殖可能 研究チームが「思春期」特定

科学ニュース
1: つれづれ速報 2023/08/18(金) 22:09:42.63 ID:DmtDG18a
大昔の爬虫類1~2年で繁殖可能 研究チームが「思春期」特定

 約2億4千万年前の三畳紀の海に生息していた「ケイチョウサウルス」という小型の爬虫類が、生後1~2年で性別による体の形の違いが表れ、繁殖できるようになっていたことが分かったと、東京都市大などの研究チームが18日までに発表した。
 大昔の生き物の「思春期」を特定できた極めて珍しいケースという。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

共同通信 2023/08/18 16:23 (JST)
https://nordot.app/1065165060294869306

2: つれづれ速報 2023/08/18(金) 22:20:09.45 ID:kTuyRZFg
大昔の爬虫類ですら・・・

3: つれづれ速報 2023/08/18(金) 22:21:26.07 ID:cUdbjIZg
ひとくちに爬虫類っていっても現在では鳥まで含んだ大所帯だかあな
話題になってるのは鰭竜類みたいだけど

4: つれづれ速報 2023/08/18(金) 22:56:15.57 ID:2GKXJdNO
左右心室を分ける壁が爬虫類は不完全
鳥類は完全
鳥類は気嚢でも呼吸ができる

心肺機能では哺乳類より優れてる
ただしうんこしっこ我慢できない産卵もエッチも総排出孔からする

引用元: “https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1692364182/” target=”_blank”>・

コメント

タイトルとURLをコピーしました