小西「上司の関与ってのは内容を確認したって意味ですよね」　総務省「いいえ、修正したという事です」

ピーチ太郎3rd
@PeachTjapan3
【修正????】

小西洋之「”上司の関与”とはどういう意味か。『内容を確認した』という事で良いのか」

総務省「”関与”とは、文書の確認や必要に応じて行われる【修正】といった文書の作成過程において、
上司と部下の間で行われるやり取りを指す」

修正ですってよ????????
tter.com/PeachTjapan3/status/1637720629398097920

ジエンド

とかはしゃいでたパヨクにトドメをさすコニタン

ピーチ太郎3rd@PeachTjapan3
【上司の関与を経て】
浜田聡「『”上司の関与を経て”このような文書が残っている』というのは即ち、文書が書き換えられたという理解で良いのか」
松本総務大臣「”上司の関与を経て”とは一般的に【何らかの業務の処理を行った際に、上司に報告・確認を行う】という趣旨ではないか」
微妙な答えだな
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1636616841509638148/pu/vid/640×360/B83bCa_kQHTW_wco.mp4

お前がなあと

最終的に採用されなかった意見を高市が官僚に対して言ったとして一体何の問題があるのかが分からん

　すると、答弁に立った麻生太郎総務大臣（当時）はこう答えていたのだ。

「これは（放送法）3条の2の第1項第2号の政治的に公平であることということで、基本的には、不偏不党の立場から、政治的に考えても偏ることなく、放送番組全体としてのバランスがとれたものであるようにしておかないかぬということだと思っております」

「政治的に公平であるとの判断は、一つの番組ではなくて、その当該放送事業者の番組全体を見て判断をする必要があるという具合に考えております」

　放送法に基づく政治的公平性は「一つの番組」ではなく、「番組全体」を見て判断する――。麻生氏が国会でこう断言していたにもかかわらず、いつの間にか「一つの番組でも判断し得るケースがある」と変更されたわけで、小西氏が「都合のいい解釈に放送法が私物化されている」と指摘するのも当然なのだ。

つまり発言が事実でも事実でなくとも高市には攻撃されるいわれがない

改正が必要だな。

自分で貼り付けた文も読めないのかよ…

日本の国会に迷惑をかけるな

日本の国会に迷惑をかけるな

「言えたじゃねぇか･･･」

作成経緯が特に不明を崩してない

官僚が「軽い冗談で保存したw」だけでも、「そういう文書がある」のが「事実として認識される」という事ね

でもそれは省公式と内容が違う

パ「公文書なんて嘘だらけ！アベガー！！！」

何をしても責任取らなくて良いのが公務員ってことねw

これが「修正を含む関与」だけど？

しかも一週間前

部長「うん、OK。じゃあ、常務に確認してもらってくるわ」

ここまでが社会的に当たり前の流れ

>>176
公文書だけど正確はどうかはわかりませんテヘペロ
だって

>>186
公文書としてあり得るか否かは真正性が認められた時点で「あり得る」として決着してる話だね
内容の正確性はまた別の話ｗ

捏造したよ！
だけどそんなこと言えるわけないだろ
お前ら分かれよ！

分かってやれよ大人なんだから

酷いなあ、これって